それとなく・・・

今さらなんだけど 君の瞳を見てきちんと 言えそうにないからさ それとなく ありがとう ごめんね

夏期休暇とは。

9月12日~16日まで。

 

日本最大級のクラフトビールの祭典が。

 

さいたまスーパーアリーナであるらしくて。

 

それを志木ビールの人に教えてもらったので。

 

絶対に行こうと思ってるのですが。

 

めちゃくちゃ混むらしくて。

 

混むの苦手なので。

 

行く気が8割くらい減になってる僕がいます。

 

いやいや。

 

行動力でしょ。

 

自分を奮い立たせようと思います。

 

どうも。こんばんは。

 

 

 

さて。これがアップされる今日から。

 

僕は夏期休暇突入。

 

優紀と休みを合わせて。

 

長男をお迎えに家族で優紀の実家に行ってきます。

 

 

何度も書いてますが。

 

僕は優紀の実家が凄い好きだし。

 

優紀の両親のことは超リスペクトしてるし。

 

お母さんと2人で夜中まで飲むのも楽しみだし。

 

長男に1カ月ぶりに会うのも楽しみです。

 

 

娘の誕生日に長男がハッピーバースデーを歌ってる動画が送られてきたのですが。

 

これがまた可愛くて。

 

めちゃくちゃ会いたくなりました。

 

子供より僕のが寂しいっぽいです(笑)

 

でも。ダサいので優紀には内緒にしておきましょう。

 

 

 

さて。

 

とは言え。

 

じゃあ。田舎が最高か?と問われると。

 

当然。デメリットもあります。

 

ちょっとそこを整理したいと思います。

 

 

まずデメリットの最大の1つは。

 

寒い。

 

優紀の実家は長野なので。

 

とにかく寒い。

 

夏は涼しくて良いのですが。

 

冬は寒すぎ。

 

僕は暑い方が全然良い人なので。

 

↑北海道より沖縄に行きまくるのは暖かいから。

 

とにもかくにも寒いのが苦手。

 

 

そして。

 

雪が嫌い。マジで嫌い。心全然踊らない。

 

まぁ。海も好きじゃないけど(笑)

 

とにかく雪が嫌い。

 

スピンして事故ってからさらにに嫌いになりました。

 

 

それと。

 

これは仕方がないのですが。

 

距離ですね。

 

1つ1つの距離がやはり離れてるので。

 

時間がかかってしまう。

 

 

そう。

 

優紀の実家にいると。

 

時間が足りないなって思うことがかなりあって。

 

その理由はって感がマスト。

 

そもそもの距離があるってのと。

 

もう1つ。

 

空気がせかせかしてないので。

 

都会と比べたらどうしたって世界はスローリーなんですね。

 

 

信号無視してる人なんてほとんどいないですよ。

 

 

なので。

 

のほほんと過ごしてると。

 

やりたかったことが思った以上にできないんですね。

 

 

例えば。

 

ガソリン入れに行こう。1つ。

 

家だったら車で1分の距離にスタンドがあるわけです。

 

スーパーで買い物してこようも。

 

車出せば数分で着くわけです。

 

ららぽーとですら近いですからね。

 

 

が。やはり田舎だとそうはいかないんですね。

 

この距離感プラスのほほん度によるスローリーさなのに。

 

物理的な距離が遠いから余計時間を使ってる風に感じてしまう。

 

って問題ですね。

 

 

この。時間と寒さ問題の2つが非常に大きいですね。

 

 

読む本買いに行こう。

 

なんて言ったって。

 

車で20分くらいかかりますからね。

 

本屋まで。

 

 

 

まぁ。ただ逆に。

 

スローリーになる分。

 

普段の焦りがなくなるので。

 

じっくり考えられるので。

 

お母さんと2人でサシ飲みしてるときも。

 

いつもより。

 

どっしり話せてる感覚になります。

 

 

そう。

 

メリットとデメリットは常に表裏一体で。

 

だったら。

 

良い部分を前面に出して。

 

デメリットも計算した動きをすればいいんじゃねーの?

 

ってことに気付きました。

 

 

人の良い部分を真似る。

 

じゃないですけど。

 

良い部分を前面に活かした過ごし方をすればいい。

 

 

と言うことで。

 

充実した休みにしてやりますので。

 

どうぞ。宜しくお願い致します。

 

 

ブログが夏期休暇中は短くなるかもですが。

 

お許し下さい。

 

休み明けから。

 

また10円の価値に戻します。

 

 

どうぞ。宜しくお願い致します。

 

今日も読んでくれてありがとう。

 

 

さぁ。今日も楽しく行きましょう。