それとなく・・・

今さらなんだけど 君の瞳を見てきちんと 言えそうにないからさ それとなく ありがとう ごめんね

本のタイトルとは。

所属長という立場の人の中で。

 

部下の話を聴くためにとか。

 

部下とコミュニケーションを取るために。

 

飲みに誘って行った際に。

 

おごってあげるから。

 

自腹の金額が凄い金額になってしまって困ってるから。

 

会社から手当てが欲しい。

 

なんて言ってる所属長が何人もいるらしいんだけど。

 

お前どう思う?と聴かれたので。

 

①だったら飲みに行かずに仕事中に話を聴けよ。

 

②飲みに行ってるからOKなんて考えだからそもそもダメなんだと思う。

 

③おごるのが嫌とか思うなら部下と行かなきゃいいじゃん。

 

④もしくは部下にも出させればいいじゃん。

 

⑤それじゃあ上司としてのメンツがとか思ってるからそもそもダメだと思う。

 

⑥安くておいしいコスパの良い店だっていくらでもあるし。

 

⑦そんなのも知らないからダメなんじゃねーの?

 

⑧そんな考えで飲みに行ったって何も解決しないと思うけど。

 

という具合に。

 

一瞬のうちにダメ出しをマシンガンのように上司に言ってみました。

 

どうも。こんばんは。

 

 

どうでも良いと思いますが。

 

僕が若い人と飲みに行って多く出すことに対して。

 

どういう考えかと言いますと。

 

僕のが偉いからでも。お給料を稼いでるからでも。

 

白髪の数が多いからでもなくて。

 

若い子が僕のために時間を使ってくれて。

 

色々話を聴けるので。

 

むしろ僕が勉強になって。

 

得るものがあって。

 

アップグレード出来るので。

 

それに対する感謝のお金です。

 

だって。誰だっておっさんなんかと行きたくないでしょ?

 

白髪まみれのおっさんより。若い美人やイケメンと行きたいでしょ?

 

山崎賢人さんと行きたいでしょ?

 

おっさんに時間使ってるんだからね。

 

そういうことです。

 

 

そんな。部下のために(話を聴いてあげるために)行ってあげてるんだ。

 

だからお金は会社が出してよ。

 

なんて考えだから。

 

部下も悩んじゃうんですよ。

 

アホか。

 

俺なんかと飲んでくれてありがとうございます。

 

ってことだ。あほーあほー。

 

取り乱しました。スミマセン。

 

 

しかし。誰だか知らないけど。

 

そんなことばっか言ってる奴が管理者ってのも。

 

その部下は可哀想ですね。

 

お前の部下のが可哀想だわ。

 

とか言わないでー(笑)

 

知ってるー。

 

確かに経理の子は可哀想に。

 

 

 

さてさて。

 

りっちゃんからインスタのダメ出しが来ます。

 

ありがとうございます。

 

凄い細かいこと見てて。

 

超勉強になります。

 

でもね。1つだけ言い訳を言わせてもらうと。

 

いや。言い訳なんて言ってたらダメなのわかってるんだけど。

 

でも1つ言わせて(笑)

 

 

既に酔っぱらってしまってる状態でアップするときもあって。

 

酔っ払ってしまってる状態で写真撮ってるときもあって。

 

アップした記憶すらないけど。

 

アップされてるときもあるっす(笑)

 

これどうしたらいいっすかね?

 

ってことで。頑張るけど。細かいところまで意識が行かないこともあるっす。

 

許してー。

 

まぁ。でも毎日チェックしてくれて。

 

愛あるダメ出しをありがとう。

 

ちなみに。

 

200人くらいからフォローされたあたりから。

 

毎日。5人くらいから必ずフォローされるようになりました。

 

これも新たな気付きですね。

 

しかも。有名人の奥さんか妹かわからないけど。

 

プロ野球選手の。しかも超スターだった人の。

 

奥さんか妹さんからいきなりフォロー来て。

 

その人のインスタ。芸能人も普通に載ってて。

 

こういうこともあるんだー。って勉強になりました。

 

やはり。毎日継続すると新たな気付きがありますね。

 

とりあえず。

 

毎日ビール飲んでると健康です(笑)

 

 

 

さて。

 

今日は肯定することの大事さ。と言うか。

 

やはり。誰であってもなるべく肯定できる人間になろう。

 

と思いまして。

 

本のタイトルがまさにそれを教えてくれましたので。

 

今日は本のタイトルって人と同じだよな。

 

ってことを書きたいと思います。

 

 

 

本屋さんに行って。

 

特に大きな本屋さんに行くとわかりやすいので。

 

ちょっと大きな本屋さんに行ったという想像をしてほしいのですが。

 

本ってだいたいエリアで別れてるじゃないですか。

 

ビジネス書のエリアがあって。

 

小説のエリアがあって。

 

趣味のエリアがあって。

 

絵本のエリア。

 

漫画のエリア。

 

参考書とかもあって。

 

で。またそこからさらにわかれてますよね。

 

漫画なら男子コミック。少女コミック。青年コミック。

 

みたいな具合で。

 

趣味のところにいけば。

 

料理のコーナーも。

 

バイクや車のコーナーも。

 

音楽も。

 

ファッションも。

 

スポーツもあって。

 

風水とか占いなんてものあれば。

 

観葉植物のーとか。

 

まぁ無限にありますよね。

 

 

 

で。ですね。

 

例えば。

 

登山の本のところで見てみると。

 

・気軽にふらっと行ける登山入門

 

みたいな本もあれば。

 

・遭難回避のための登山の知識

 

みたいな本もあるわけです。

 

 

方や。楽しくハイキング的に行くもんだ。って登山を捉えてる人もいれば。

 

登山は油断すると命の危険があって危ないんですよ。

 

って捉えてる人もいるわけです。

 

 

で。じゃあ。どっちが正解か?

 

って言えば。

 

どっちも正解ですよね。

 

 

野鳥や山の動物はこんなのがいるよ。

 

って本は。

 

山とは普段見れない生き物に会えるって考えてるんだろうし。

 

こんな植物があってこの植物は毒があって食べちゃいけませんよ。

 

みたいなのは。

 

山は食物の宝庫だ。だし。

 

人によって。同じ「山」でも目的も違うし。

 

見方も考え方も違う。

 

 

やはり。大事なことは。

 

目的をしっかり示すことと。

 

自分の意見や考えはブレないしっかりしたものを持つことは重要だけど。

 

人それぞれの考えも正解だから。

 

しっかり肯定してあげられるような。

 

そんな人間にならなきゃあかんじゃん。

 

 

ってことを改めて思いました。

 

 

やはりまだまだ足りてないっすね。

 

もっと頑張って。

 

器の大きい人間目指します。

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

 

さぁ。今日も楽しくいきましょう。