一流を知るとは。
いつまでたっても芸人のうんこみたいなニュースで。
盛り上がり続ける日本という国のメディアは。
大丈夫なのでしょうか?
今。香港では大変なデモが起こってて。
超大変なんですよ。知ってます?
日本って平和ですね。
因みに。芸人がどんどんコメントする中で。
この人。マジでプロだ。って思ったのは池乃めだか師匠で。
「吉本興業に言うことは『背の高くなる薬を開発してくれ』ということぐらい」
というTwitterで称賛されまくってるこのコメントこそ。
プロだなとマジで思います。
プロに触れる。ってマジ大事っす。
どうも。こんばんは。
さて。
プロということで。
一流を知る。ということについて書きたいと思います。
前も書いた気がしなくもありませんが。
ちょっとお付き合いください。
最近の僕は。
非常にマズい。
なんかたるんでる気がしませんか?
いや。そう書くと。
自分で書いておいてあれですけど。
ウチの何もわかってもないくせにクソみそに言ってくる経営者みたいなので。
書き方変えて。
遅くなってる。
なぜ。たるんでると言うか。遅くなってると想うのかってのは。
考える量と。行動の量ですね。
3倍速の人生にして。
全力で走ってなきゃいけないのに。
気絶の連続なわけです。
気絶を繰り返してる場合じゃなくて。
もっと。努力しなきゃマズいだろう。
1に努力。2に努力。3も4も5も努力だろう。
って思うくらい。
圧倒的に思考量と行動量が足りてない。
という危機感に包まれているんですね。
何でそんなに焦ってるの?
と問われれば。
僕は頭が悪いのと。
スタートが遅れてるのと。
人生こけまくりだからですね。
もっとインテリで。
もっとイケメンで。
もっと思いやりがあって。
なんて言い出したらキリがないわけで。
全てをひっくるめて。
とにかく転けてきたから。他ならないわけです。
例えばですね。
優紀なんて放っておいたってモテるわけです。
可愛いだの何だのと容姿を誉められ。
優しくて怒ることあんの?みたいに中身も褒められ。
間違いなくちやほやされてきてる部類だし。
僕みたいに叩かれまくってる人生ではありません。
例えば。ミスしたって。
助けてくれる男なんていくらでもいると思うわけです。
でも。これは。
そういうポジションにいる。という優紀の力ですね。
だけど。僕はワガママだし。
言いたい放題なので。
困ったことがあっても。
何とかできるでしょ?と放っておかれるわけです。
ミスしようものなら。
助けてもらうことなんてなくて。
叩かれる系ってことです。
そういうポジションにいる。ってことです。
なので。
僕は自分でそういうポジションを取っているので。
とにもかくにも努力するのみ。
なわけですが。
その為には。
行動を起こしてプロに触れる。
一流に触れる。
ということがめちゃくちゃ大事なわけです。
なぜかと言えば。
目線の高さが確実にあがるからです。
わかりやすく言いますと。
例えば。今。僕が馬鹿みたいに毎日ビール飲んでるので。
ビールで書きますね。
美味しいビールが飲みたいねー。
なんて話になったとして。
行動してないと。
駅前の焼き鳥屋のビールが美味しいんだよね。
駅前の居酒屋は珍しいクラフトビールが飲めるんだよ。
ってレベルの話になると思うんです。
でも。
都心という世の中の最先端を走ってる場所では。
本当に美味しいビールを飲ませたいって。
研究に研究を重ねた本物のプロがやってるお店ってありまして。
例えば。
キリンシティなんてチェーンなのにめちゃくちゃうまいじゃないですか。
初めてキリンシティでビール飲んだときの衝撃って凄くないですか?
ところが。
銀座にはスーパードライのみの。←チェコのウルケルも最近は飲めるけど。
7席のみのスタンディングバーがあって。
そこのメニューは注ぎ方が3種類だけなんですね。
グラスもスーパードライが美味しく飲める特注グラスのみを使用していて。
グラスの冷やし方も。
冷蔵庫や冷凍庫で冷やしたような冷やし方じゃなくて。
何もかもがプロを感じれるんです。
そこまで1杯のビールに手間暇かけてるので。
めちゃくちゃうまい。
ってタイプなのに。
めっちゃうまいんですよ。そこのスーパードライ。
他にも。
銀座にあるサッポロのビールバーは。
これもスタンディングバーなのですが。
1人2杯までしか飲めないし。
1回使ったグラスはその日は使わない。
つまり。1日に1回使ったグラスはもう使えない。
洗い方もこだわってる。
なんてお店もあるんです。
中野にある麦酒大学もプロの店です。
だから。
もうビックリするくらい美味しいんです。
それを体感して知ってると。
美味しいビールの目線は銀座のプロの店になるので。
駅前の店はこの辺では1番だけど。
実は銀座にはね。って会話のレベルも大きくあがるじゃないですか。
銀座なんて遠いし面倒だ。とかね。
銀座ってちょっと高嶺の花で行きにくいとかね。
何かとブレーキかけてしまう人って確実にたくさんいるわけですが。
手間をかけた人がプロなわけです。
手間をかけるから上質な情報が得られるわけです。
そういう情報に触れるから目線も上がるわけです。
ということで。
とにもかくにも行動あるのみ。
それが目線をあげます。
そうした世界を。
僕はこっちを向いてくれる人に見せてあげたいし。
共有したいっす。
そうすれば人生楽しくなりますよ。
絶対に人生楽しくなるから。ってのを見せたいってことっす。
ってことで。
プロに触れる大事さですね。
僕とプロに触れる飲み会しましょー。
って話でした。
今日も読んでくれてありがとう。
さぁ。今日も楽しくいきましょう。