変わる勇気を持つとは。

お尻におできができてるのですが。

丁度。その部分のお尻のところが破けてるトランクスをはいていた僕は。

もう四捨五入したら４０なのですが。

大丈夫でしょうか？

どうも。こんばんは。

皆さんご存知の通り。

僕と言えば。

ちゃぶ台返し万歳な人なので。

もうそこは本当に平謝りでしかないのですが。

今日は。

変わる勇気を持った方が良いと思いますよ。

って話を書きたいと思います。

答えが決まってることを質問してくるブス

僕こう見えてですね。

全然売れてなかったですけど。

音楽やってた時期がありまして。

それはそれは当時の僕は今想えば馬鹿だったんですけど。

いや。今も馬鹿なんですけど。

でも。とにもかくにも「考えてる」テイストで音楽やってましたが。

今振り返れば。全然「考えてる」に値しないくらいの。

浅く薄い考えのもとにやってたんですね。

ただ。今でも自己満ですけど。

絶対的に胸を張ってるのは。

自分の曲が好き。

もうこれは絶対なんですね。

で。全く売れなかったですけど。

佳子ちゃんであり。やっくんであり。阿部ちゃんであり。

りっちゃんであり。しもにょんとかもですが。

音楽が通した繋がりってめちゃくちゃ強固だと思っていて。

こうして音楽の足を止めた今でも。

繋がってるのは。

ブログを通して。と言うよりか。

音楽があったからブログに行って。

今も繋がってる。ってことなんですね。

で。その人たちは。

多分。僕の音楽を「好き」でいてくれたし。

「好き」でいてくれる人たちなんだと思うんです。

そんな僕は。

ずっと。「変わる」ことをあまりよく思っていなくて。

人間「変わる」んだけど。「変わらない」部分って確実にあって。

そこが大事だよね。みたいなことを常々言ってたわけです。

だから。久し振りに会った友人に対して。

過去の友人と。久しぶりに会った今の友人を物差しで見ちゃう僕が。

間違いなくいたんです。

「なんか変わっちゃったね。」みたいなのを。

ネガティブに言うイメージが自分にも残ってるという・・・(笑)

その昔にですね。

散歩道って曲を書いたんですけど。

ＣＤにも残ってるので言い訳できないので書きますが。

僕はこの曲の歌詞を自画自賛と言いますか。

凄い気に入ってまして。

その歌詞が。

相変わらず変わらないんだねって

相変わらずの笑顔で迎えてくれる

ほら　君が僕を包んでくれる

優しい空気が好きなだ

なんてサビなんですけど。

もう変わらないの最高みたいなこと書いてるわけです。

そんな僕はもう平謝りでしかない。

皆様申し訳ありませんのちゃぶ台返しをします(笑)

で。それは３倍速モードになってからずっと言ってる。

変わらないとヤバいっすよ。

ってことなんですね。

で。そんなのはいつも書いてるし。言ってるからわかってると思うんですけど。

まさに今日ですね。←これを書いてるのは２４日。

誰とは言いませんが(笑)

これを読んでる人間を人事考課で面談したんですね。

そこで。

その子はこのブログを読んでるくせに。

僕と飲んだ際に話を聴いてるくせに。

結局いつも言ってること同じだよね。

なんて言ってきて。

その通りだよ。よくわかってるじゃん。ありがたい。なんて僕は思ったのに。

まぁ何を言っても。

「無理」のオンパレードで。

そのくせ。でもー。みたいなことばっか言うので。

段々。腹が立ってきて。

無理。無理。貴様はなんなんだ？

みたいなことをいつも通り。ボロクソに言ってやったんですね。

何もわかってねーじゃねーか。みたいな。

そうですね。例えば。

今。髪の毛が長いとします。

「もう髪の毛が邪魔だし。暑いから短くしたいんだよね。」

なんて言ったとします。

すると僕は。

「そうだね。ショート似合いそうだもんね。バッサリ切っちゃえば？」

なんて答えます。

すると。

「えー。でもー。彼氏が長いの好きって言うから切れないんだよ。」

とか言う奴いません？

ってか。わかるー。私だー。とか思った方いたら。

それ超ヤバいっすよ。

これに対する僕は。

「は？答えが決まってるならいちいち聞いてくんなブス。」

です。

お前は何が俺に言いたいんだ？です。

あっ。決して今回面談した子がこういう相談したとかじゃないですからね。

僕が言いたいことわかります？

答えが自分の中で決まってることを聴いていて。

それに対して。それいいね。ってフォローしてるのに。

人のフォローを全否定して潰してるから。

考えがブスすぎる。ってことを言ってますからね。

肯定することに価値がある

で。先ほどの髪の毛のくだりを続けますね。

僕は。

それ違うんじゃない？

って想えば普通にズバズバ言うんですけど。

最近の僕は生まれ変わってる途中で。

それいいね。それ最高だね。

ってのを結構。言うように意識してまして。←理由は以前書いた。

なので。

髪をバッサリ切る。という子が僕に聴いてきたのは。

ショートにして変だったらどうしよう。似合わなかったらどうしよう？

って不安があるから僕に聴いてきたのかな？

って思うわけで。

僕がどう思うかは置いておいて。

いいね。似合うと思うよ。って背中を押したわけですね。

ところがどっこい。

でもー。という答えが返ってきてるわけです。

元から切る気なんて１㎜もありませんでした。

って答えに着地したわけですが。

ここでですね。

確かに似合わないかもしれないんですけど。

ここで。

「そうだよね。じゃあ切ってみようかな。」

って切る。という行動をした場合を考えて欲しいんですね。

実際に髪を短くして。

似合ったのなら。

いやー可愛くなったね。似合うね。

なんて周りからは褒められるし。

スタイリングの時間も短いし。

ショートが似合う自分の発見にもなったし。

メリットだらけですね。

 人は承認欲求が強いので。

可愛いね。なんて褒められたいわけです。

ＳＮＳに「いいね」ボタンがあるのは。

承認されたいからですね。

「いいね」押されると嬉しくなる心理ですね。

仮に。あまり似合わなかったとしても。

そりゃあ中には長い方が良かったね。

なんて人もいるかもしれませんが。

はっきり言う人。気を使う人が見えるし。

ショートはあまり似合わなかった自分に気付くってことは。

今後のヘアースタイルの選択肢も変わるし。

それによって僕とは。

髪バッサリ切ったんだー。からの。

あーだこーだの会話にもなる。

なので。より深まるってことですね。

特にあまり似合わなかった場合。

失敗した記憶は残る。ってのを以前書いたと思いますが。

数年たっても。

飲んだときとかに。

そういえば昔。髪を１回だけ短くしたよね。

あれ。俺が似合うと思うよ。なんて言って背中押したのに。

全然似合ってなくてマジでごめん。

なんて笑い話にもなる。

多分。僕はその人に対して。

向こう何十年と。永遠に申し訳なかったな。が残るので。

関係が強固になったりすると思うんですね。

つまり。

肯定することは。

その相手の行動力を推進する力になる。ってことですね。

そこに気付いてしまった僕が実はいるっす。

あとは踏み出す勇気をかざすのみ

さて。もう１つ僕が言いたかったことは。

その面談した全て否定で結局何も変えてない子は。

結局。同じことをずっと繰り返してるんですね。

ポンコツのような男と付き合い。

嫌な想いをして別れて。

散々な目にあったのに。

数年経ったらまた同じような人と付き合い。

また同じような目に遭う。

仕事に対してこういう不満がある。

じゃあ。こうしてみなよ。っていくら言っても。

結局。でも・・・。

なんて言って。何もしないから。

落ち着いて。

しばらくたつと。

また同じような不満で悩んでいて。

状況は何も改善されていない。

という感じで。

変わらないと状況も変わらないっす。

なので。

あとは背中を押されたその１歩を踏み出す勇気を持って。

とりあえず。進んじゃうですね。

行動しちゃうのみです。

とりあえず。やってみました。

なんて人いましたら。

もう最高すぎるので。

僕がいくらでも飲む相手しますので。

ご一報ください。

佳子ちゃん感想ありがとう。

さぁ。今日も楽しくいきましょう。